今までの人生の中で色々な言葉に出会いました。
その中には、数々の場面で僕を救ってくれた言葉があります。
そのひとつ、
しあわせは
いつも
じぶんの
こころが
きめる
と言うのがあります。
これは、『にんげんだもの』で有名な相田みつをさんの書です。
（パソコンの文字だと弱っちい字になっちゃいますね＾＾；）
出会ったのは20年以上前かな？
この言葉に出会わなかったら、この店も無かったかもしれないと思えるほどの言葉です。
その当時の僕は本当に悩んでいて、自分の選べる選択肢がどんどん無くなっていく感じがしていました。
その中で出会ったこの言葉が、僕の選択肢を一気に広げてくれました。
『幸せ』とは、誰かと比べたり誰かに評価されるモノではなく、自分が「幸せだ～」と感じたらそれでいいんじゃない？
と言われている気がして。
生きづらいとずっと感じて来た僕に、「幸せなんて何処にでもあるよ」と。
おかげで僕は、『幸せ探し』の名人になりました＼(^o^)／
幸せを見失ってる人が居たら、教えてあげますねっ！
そこら中に落ちていますから。
機会があれば、この言葉も含めたくさんの良い言葉がある相田みつをさんの書を見て欲しいと思います。
ちゃんと思いが込められている書を。
その中に自分を救ってくれる言葉があるかもしれませんからね。
※注：宣伝ではありません。僕には何のマージンも入りません(-_-)
ですから、ご安心して本を買うなり、グッツを買うなりして下さい。
