昨日、しっかりとオンエアをチェックしましたよ。

いや~ やっぱり恥ずかしいですねー

テレビの中の自分を見るのは。(・・;)

 

30分番組で、僕が映ってる時間は・・・・・・・1分も無いくらいw

まぁ、所詮”黒子”なのでね。 こんなもんでしょう

でも、改めて罰ゲームを受けてる方を見ると、ちょっぴり可哀相だなぁ  と。

通常の施術でも、痛い人は痛いのです。

そこを『痛がる人』 と 『痛がらない人』で、圧の加減を微妙に変えるのですが、今回の罰ゲームは、『痛く!』というご要望でしたので、それはそれは痛かったのだと思います。

 

テレビでは放送されてませんでしたが、調子が悪い臓器がある場合、足の裏を観ただけである程度わかるのです。

どれくらい調子が悪いかは、実際に施術してみないとわかりませんが。

僕は医師ではないので、診断は出来ません(違法行為になるため)

ですので、本当に「これは病的にヤバイなぁ」と感じた時には、病院にての検査をお勧めしています。

そして、僕にそう言われた方は、ほとんど検査で引っかかってますね。

たかがリフレクソロジー。

されどリフレクソロジーなのです( ̄ー ̄)

『普通』、『ちょっと調子が落ちてる』、『すごく調子が悪い』の差を指の感覚で感じ取るのです。

人はみな違うので、百発百中ってほどの的中率ではないですが、かなりの確率だと思っています。

これが、『深さ』の概念を持ってる台湾式リフレクソロジーの凄さですね\(^o^)/

 

ところで、番組の中でも、罰ゲームをしながら僕が笑っていましたが、実際の施術でも痛がる方には笑って応えます。

だから「Sでしょ!」って言われる由縁なんでしょうが・・・

でも、笑うしかないんですよねー

深刻な顔をする訳にもいかず、黙々と一心不乱に施術するのもどうかと思うし、かと言って、圧を極端に抜くと施術の意味がなくなっちゃうし。

で、痛みを緩和できるかも?と思い、ニコニコとしてるのです。

(そんなんで痛みが和らぐかーーー!)

そして、「この痛みが病みつきなんですー」と言うツワモノも少なからず居るのです。

(・・・・・・Mか?)

まだ台湾式を受けたことの無い方、Mの扉を開けてみませんか?( ̄ー ̄)

ちなみに、他のメニューでも『Mチェック』はできますよっ

こんなこと書いたら、本当に「Mチェックに来ましたぁ~」

なんて方が来たら困るので(‘・ω・`)

ネタってことで。