古くは、サラリーマン時代から疑われはじめ、この店を始めた頃からも更に疑われ、ここ数年は言われなかったのですが、つい先日また・・・久しぶり~(*´▽`*)

そう、過去ブログ記事にも書いていますが、かの「ゲイ説」です。

 

サラリーマン時代のは、単にお酒を飲んだ帰りに、後輩(男)の部屋に泊めてもらいシングルベッドで一夜を共にしたってだけです♪(お泊りは何度か)

それで疑われますか?

店を始めてからは、時々何回も色々な方から言われていましたね。

それは特に何かそういう場面があったとかではなくて、単に「男が普通にオイルマッサージをしている」って事と、ナゼだか「男」を感じない「中性」の空気感らしいです。(共に数人のお客さん解説より)

う~ん、それって喜ぶべき事・・・かな?(-_-)

そして、しばらくその事を忘れていた先日、たまたまLGBTQの話をお客さんとしていて、一通り話が終わった後で「ところで先生は・・・そっちなの?」と(*´▽`*)

はははっ(笑) 何となく懐かしささえ覚えるこの感じ♪

あぁ、確かに何度も感じたこの空気感♪

と、その余韻に浸るのも束の間、少しの間を置いて・・・「イイエ、チガイマス」とハッキリとお返事を致しました。

 

確かに、僕の中ではLGBTQは、特に変わった存在ではないと思っていますし、「たまたま多くの人と少し違う部分があるだけ」という認識です。

だって、世の中の全員が「少し違う部分がある存在」ですよね?

それがたまたま「性認識」だったり、恋愛対象が「同性」だったりするだけ。

そんなに「特別」ではないでしょ?(^O^)

という話をするから、間違われるのかな???

 

僕は、性認識も恋愛対象も「その他大勢」側です。

それ自体は、良いも悪いも無いですよね。

僕もたまたま、そっちなだけです。

皆さんも、たまたま現在の状態なだけです。

 

み~んな何かしら違うのに、ある特定の部分だけをクローズアップして「異質」と捉えるのは、違うんじゃないかなーと思いますね。

 

と言う訳で、改めて「そっちじゃないです」と明言しておきます\(^o^)/